株価材料

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昨日の米国市場は大幅反落となりました。先週末にNYダウが160ドルを超える大幅高となっていたことで利益確定売りが出やすいなか、これに加えて欧州の株式市場が軟調であったことからNYダウは前日終値を小幅に下回る10,100ドル台前半で取引を開始しました。発表された米経済指標に好材料も見られたものの、これには目立って反応せずその後も徐々に下げ幅を拡大、取引終盤にかけてさらに下落ペースを速めたNYダウは、前日比140ドル安の10,009ドルと心理的な節目となる10,000ドルを目前にして下回らずに取引を終えました。

昨日の米国市場では、目立った材料がないなか、大幅下落となりました。今週は今後の米経済を占う上で重要な経済指標が相次いで発表されることから、米景気減速懸念の根強い米国市場では様子見ムードが強まるなか、今年に入って最も薄商いとなりました。そのため、先週末の大幅上昇を受けた利益確定売りの影響を受けやすく、米国株は大幅安となりました。先週末の米国市場は悪材料があるなかでも好材料に反応した一方で、昨日は目立った悪材料がなくても大幅に調整しており、米国株市場では依然として不安定な値動きが続いています。

こうしたなか、本日の日本市場では、米国株の大幅反落を受けて寄り付きから大きく値を下げそうです。為替市場では本日朝方時点でドル円が84円台半ば、ユーロ円が107円台前半で推移しており、円が強含んでいることも相場の重石となりそうで、輸出関連銘柄を中心に大きく値を下げる展開となりそうです。本日の日経平均株価はこれら悪材料を受けて昨日回復した9,000円を割り込むこともありそうで、大引けで9,000円をキープできるかが本日のポイントとなりそうです。

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昨日の米国市場ではNYダウが5営業日ぶりの反発となりました。前日と同様、アジアや欧州の株安に加え、取引開始前に発表された経済指標が冴えない結果となったことを嫌気し米株式市場は朝方から軟調に取引を開始しました。NYダウは、午前10時に発表された住宅関連指標の結果を受けて一時は、9,937ドルまで下落、再び10,000ドルを下回りました。
ただ、この水準では、前日までのNYダウ4営業日続落とあわせて480ドル近い下落となることで割安感も意識されやすく、取引終盤にかけてジリジリと上昇したNYダウは前日比19ドル高の10,060ドルで取引を終えました。

昨日の米国市場では、引き続き冴えない経済指標が発表されました。特に住宅関連の経済指標は歴史的な低水準で、7月の新築住宅販売件数は27万6000戸と、市場予想(33万戸)や前回改定値(31万5000戸)を下回り、調査開始以来最低となりました。このように依然として、マクロ面からは住宅市場の弱さが見られますが、一方でミクロ面からは好材料も見られ、昨日の米株式市場では好決算を発表した大手住宅メーカーのトール・ブラザーズが牽引する形で住宅関連銘柄が上昇しました。

こうしたなか、本日の日本市場は反発が予想されます。日本市場は昨日までの4営業日続落で510円超下落していることに加え、昨日のNYダウが小幅ながら5営業日ぶりに反発したことや為替市場での円高に一服感が見られることなどが買い安心感に繋がりそうです。シカゴ市場の日経平均先物清算値は前日の大証終値を80円上回る8,910円となっています。本日も為替介入や追加金融緩和への思惑や報道に影響されることもありそうですが、5営業日ぶりの反発に期待したいところです。

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昨日の米国市場ではNYダウが続落となりました。朝方は相次ぐM&Aに関する報道を受け上昇して取引を開始したNYダウは、上昇幅を90ドル超まで広げ、一時10,300ドルを回復しました。ただ、景気減速への懸念が根強いことから、その後は上げ幅を縮小、午前11時ごろからは前日終値近辺でのもみ合いが続きました。取引終盤に米長期金利の下落に後追いする形で下落したNYダウは、前日比39ドル安の10,174ドルと3日続落で取引を終えました。

米株式市場では、米企業によるM&Aの報道が相次いでいます。昨日は米パソコン大手デルによる買収が合意されていた外部記憶装置メーカーの3PAR(スリーパー)に、米コンピューター大手ヒューレットパッカードがデルによる買収額を30%以上上回る金額で買収提案を行ったことなどが伝えられました。これら企業による相次ぐM&Aの背景にあるのは、企業が積み上げたキャッシュフローが企業買収へ向かっているためで、昨日は、これらの報道が市場心理を好転させる要因となりました。

本日の日本市場では、昨日のNYダウが続落したことや為替市場で対ドル、対ユーロで共に昨日の大引け時点から円高に振れていることなどを背景に続落となりそうです。昨日は9,100円を下回ると直ぐに切り返した日経平均株価ですが、本日は9,000円台まで下落することになるでしょう。そのため、昨日、終値ベースでの年初来安値を更新した日経平均株価は本日も続落し安値を更新しそうで、8/12につけたザラ場での安値(9,065円)を下回るかどうかが本日のポイントとなるでしょう。
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先週末の米国市場は高安まちまちとなりました。ダウ平均は、アジア株に加えドイツやフランスなど欧州の主要な株価指数が軟調となるなか、前日の大幅下落の流れを引き継いで続落で始まると、じりじりと下げ幅を広げ一時は120ドル以上下げる場面もみられました。しかし、先週相次いで明らかになった企業の合併・買収(M&A)計画を材料に取引終盤にかけて買いが入ったことなどから下げ幅を縮めると、ダウ平均は57ドル安の10,213ドルで取引を終えました。

先週末の米国市場では、主要な経済指標の発表がないなか前日の新規失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀景気指数の発表を受けて強まった景気減速懸念を引き継ぐ格好となりました。このためS&P500の主要10業種中9業種がマイナスとなり、上昇したのは公益セクターのみに止まりました。しかし一方でナスダック指数は、一部企業の市場予想を上回る業績見通しや、アナリストの投資判断引き上げを受けてハイテク銘柄の一角に買いが入ったことから小幅に上昇しています。

本日の日本市場は、菅首相と白川日銀総裁の会談が本日にも行われるとみられていることから様子見気分が強いなかでの始まりとなりそうです。
先週末の米国市場は高安まちまちとなったことで方向感に欠け支援材料になりにくいものの、円高に一服感がみられることが相場の下支えとなりそうで、先週末に日経平均が大きく下落していることからもさらに下値を売り込む動きは限られ日経平均は小動きでのスタートとなるでしょう。こうしたなか菅首相と白川日銀総裁の会談が行われ政策への期待が高まれば日経平均は上げ幅を広げる場面もありそうですが、会談がなければ失望から下げ幅を広げることになるでしょう。

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昨日の米国市場は朝方から好材料が相次ぎ大幅反発となりました。欧州の主要株式市場が堅調に推移するなか、米主要企業の決算が好調だったことに加え、米主要経済指標でも市場予想を上回る結果が見られたことが好感されました。前日終値から50ドルほど高い水準で堅調に取引を開始したNYダウは昼にかけて上げ幅を広げ、午後には前日終値から170ドル超上昇、この日の高値をつけました。その後も高値圏での推移が続きNYダウは取引終盤にかけて小幅に上げ幅を縮めたものの、前日比103ドル高の10,405ドルと6営業日ぶりに反発して取引を終えました。

昨日の米国市場では、相次ぐ好材料から米国景気に対する懸念が後退し大幅反発となりました。朝方発表された米小売大手のウォルマート・ストアーズやホームセンター大手ホーム・デポの決算はともに1株利益が市場予想を上回りました。
また、朝方発表された7月の米鉱工業生産が市場予想(前月比+0.5%)を超える前月比+1.0%と改善し、7月の米生産者物価指数が価格変動の激しい食品やエネルギーを除くコア指数で前月比+0.3%と前回実績値(同+0.1%)や市場予想(同+0.1%)を上回ったことから、米国のデフレ懸念が後退した格好です。昨日の米国市場では、これらの材料に素直に反応し、安全資産からリスク資産への投資資金のシフトが見られました。

本日の日本市場では米国株高や為替市場で円高ドル安基調に一服感が見られることが好感され寄り付きから反発が予想されます。シカゴ市場の日経平均先物清算値は昨日の大証終値を50円上回る9,220円となっています。日本市場では日米の政策格差により、先週から日銀や政府に対する政策期待が高まっており、本日もこれらに関する報道があれば値動きに影響を与えそうですが、堅調に寄り付き、大引けまで上昇を維持してくれることに期待したいところです。

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