今日の日経平均は322円高の13,863円と、2週間ぶりの大幅高で終えました。
ドル・円は104.06-104.44円と104円で落ち着いた展開。
昨日のダウ概況
失業保険新生件数が予想を上回り、ドルが上昇。しかし、新築住宅着工件数、耐久財受注などが予想を下回り、ドルは下落しますが、ダウの上昇を受けて、また、104円台に乗せました。
市場のセンチメントが確実に良くなってきており、悪材料も織り込み済みとなり、上昇するケースが増えてきています。経済指標もそれほど敏感に反応せず、経済アナリストの平均をとったFRBの利下げ期待も0.25%-0.50%から0.00%-0.25%と後退でありながらも、市場の反応は限定的。
チャートで見ても、5週移動平均線が下値として機能しており、下にも25週移動平均線や50週移動平均線が控えていることから、大幅下落の心配はなくなったといってもいいと思います。
これも予想外の超悪材料がなければの話ですが。
日経の概況
今日の日経は強かった。
これは読み違えました。こんなに大幅高になるとは思いもしませんでした。せめて、13,700円くらいで押し返されるのかなと思っていましたが、突破すると強いですね。
ダウの上昇とドル・円が104円台で落ち着いているのを確認し、直近高値の13,800円を意識した展開。10時台に13,800円を突破すると、今度はその13,800円が下値となって、終始、底堅い展開が続きました。
こちらもアメリカと同様、少々の悪材料があっても、反応は限定的で、好決算には敏感に反応し、急上昇。悪材料であっても、それほど下落幅も少ない、かなり地合の良い相場となっています。
今週は380円高と大幅高で終えていますので、来週は13,800-14,000のレンジで推移しそうです。14,000を突破してくれるといっそう安心感が広がると思います。
個別銘柄
新日鉄(5401)
新日鉄(5401)も神戸製鋼(5406)も市場予想を下回る決算と来期見通しを出しましたが、すでに織り込み済みのため、高値圏で推移。神戸製鋼にあたっては、来期の具体的施策を示しており、逆に上昇するケース。
トヨタ車体(7221)
前場段階では落ち着いた展開でしたが、決算発表が出された瞬間1,900円から100円高となる2,000円まで上昇。来期見通しが慎重な企業が多いのに対し、来期見通しが強気だったのが、上昇した要因かも。強気銘柄として、チェックしておく必要がありそうな銘柄ですね。
決算発表から金融不安がだいぶ和らいだことで、銀行株の上昇が止まりません。三菱UFJ(8306)も1,000円台をキープできそうです。
今日の売買成果
投資判断:中立(決算前の銘柄選びが大事)
相場を読み違えたので、ほとんど取引なし。
バリューコマース(2491)が、また下がってきたので、26,110円で2株拾いました。
株式投資損益
本日の株式投資損益 +11,807 円
今週の株式投資損益 +9,669 円
通算株式投資損益 -442,013 円
分散投資用 S株総計 461,186 円保有(169銘柄)
日経これだけ上げたのに、今週は1万円いかなかったなー。
もうちょっと勉強が必要ですね。




