[マネックス証券] 米国株高を好感するも上値は限定的か

ここでは、「[マネックス証券] 米国株高を好感するも上値は限定的か」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

先週末の米国市場は続伸となりました。ダウ平均は前日までに3日続伸から450ドル以上も上昇していたことへの反動もあって小幅に反落して始まると、前日の終値を挟んで揉み合う展開がしばらく続きましたが、今週からスタートする4?6月期の主要米企業の決算発表への期待もあって取引終盤にかけて上げ幅を広げ、結局59ドル高の10,198ドルと4日続伸で取引を終了しました。しかし、一方で決算発表の本格化を前に様子見気分も強く薄商いとなっています。

先週末の米国市場では、今週から始まる米主要企業の決算発表を前に、企業業績への楽観的な見方が広がり買いが優勢となりました。こうしたなかでS&P500の主要10業種全てがプラスとなったうえ、個別では今晩に主要企業のなかで先陣を切って決算の発表を予定している非鉄大手のアルコア(AA)が決算への期待から2%高となりました。また、7日に金融大手ステート・ストリートが予想を上回る業績見通しを発表したことで決算への期待が高まっている金融株も堅調となっています。

本日の日本市場は上値の重い展開が予想されます。先週末の米国市場が続伸となったほか、為替が先週末の水準で落ち着いた動きとなっていることが好感されそうです。このため日経平均は9,600円台を回復する場面もありそうですが、今週は重要なイベントが目白押しで警戒感も強いことや、参議院選挙で与党が大敗したこともあって上値は限定的となりそうです。このため日経平均は先週末の株価指数オプションのSQ値(9,636)円を前に上値を押さえられそうで、上値が伸び悩むとマイナスとなる場面もあるでしょう。

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://megassayorke.blog120.fc2.com/tb.php/644-80669ead
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。