[マネックス証券] 米国市場がほぼ横ばいに止まったことで日経平均反落か

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昨日の米国市場はほぼ横ばいとなりました。ダウ平均は、前日までに6日続伸から670ドル以上の上昇となっていたことや、朝方発表となった6月の米小売売上高が予想を下回ったことで利益確定の売りが出て反落して始まりました。しかし、前日の取引終了後に発表となった半導体最大手の米インテル(INTC)の好決算が相場の下支えとなり底堅さもみられるとプラスに転じるなど往来相場となりました。こうしたなかダウ平均は3ドル高の10,366ドルと7日続伸となったものの、ほぼ横ばいで取引を終了しました。

昨日発表となった6月の米小売売上高は前月の改定値との比較で0.5%減と2ヵ月連続での減少となり、市場予想(0.2%減)も下回りました。このところ米国の経済指標に市場の期待を裏切るものが続いているだけに、この結果を受けて改めて景気回復鈍化への懸念が意識されることになりました。
また、午後に発表となった6月下旬開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨では景気の見通しが下方修正されています。こうしたなか昨日の米国市場は好調な企業決算と予想を下回る経済指標の綱引き相場となり、ダウ平均が小幅続伸となる一方でS&P500は小幅反落となっています。

本日の日本市場は反落が予想されます。昨日の日本市場は、米インテルの好決算を受けて米国市場の上昇を先取りする格好で上げ幅を広げたことから、昨日の米国市場がほぼ変わらずとなったことで、失望から本日は売りが優勢となりそうです。ただ、これから本格化する米企業の決算への期待もあり下値を売り込むような展開とはならないでしょう。こうしたなか本日は4?6月の中国国内総生産(GDP)や6月の中国工業生産高など数多くの発表が予定されている中国の経済指標に注目が集まることになりそうです。

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