[マネックス証券] 米国景気減速懸念で日本株は続落か

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昨日の米国市場はほぼ横ばいとなりました。昨日の米国市場は、朝方発表された経済指標が市場予想を下回る結果となったことや前日までにNYダウが7日続伸していたことによる利益確定売りで取引開始直後からマイナス圏での取引となりました。NYダウは、取引開始直後から急激に値を下げ、一時は前日終値から120ドル超下落する場面も見られました。
その後は、安値圏でのもみ合いが続いたものの、取引終了間際に米証券取引委員会(SEC)が証券詐欺の疑いで提訴していた米金融大手ゴールドマン・サックスと和解するとの報道が流れると、終盤にかけて急激に値を戻し、結局NYダウは前日比7ドル安の10,359ドルと前日終値近辺で取引を終えました。

昨日の米国市場では冴えない経済指標の発表が相次ぎました。朝方発表されたニューヨーク連銀製造業景気指数は市場予想(18.00)や前回実績値(19.57)を共に下回り5.08となったほか、6月の生産者物価指数が前月比-0.5%と3ヶ月連続で下落したことなどから、景気の先行き不透明感が広がるなかでデフレ懸念も生まれる結果となりました。こうしたなか、取引開始後に発表されたフィラデルフィア連銀景気指数も市場予想や前回実績値を下回り冴えない結果となったことが、午前中の大幅な調整をもたらしました。

本日の日本市場は、軟調な展開が予想されます。昨日の米国株式市場がほぼ横ばいで取引を終えていることから、日本市場にとっては支援材料に乏しいと言えます。米国の冴えない経済指標を受けて景気減速懸念が依然として拭えないなか、ドル円相場が昨日の日本市場大引け時点から若干円高を進め、1ドル87円台前半で推移していることが相場のおもしとなりそうです。ただ、米国企業の好決算は続いており、大幅に売り込まれることはなさそうで、為替などの外部環境が好転すれば、プラス圏での推移にも期待が持てるでしょう。

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