「マネックス証券] 休場中の米国株安と円高を嫌気し日経平均続落か

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日本市場が休場中の米国市場は、週明けに反発をみせたものの、先週末の下げが大きく結局大幅な下落となっています。先週末の米国市場でダウ平均は、ゼネラル・エレクトリック(GE)や銀行大手のバンク・オブ・アメリカさらにシティグループなど主要企業の決算が市場予想を下回ったことで下落して始まると、
午前10時前に発表となったミシガン大学の7月の米消費者態度指が前月から大幅に低下し、市場予想を下回ったこともあって一段安となりました。その後もダウ平均は景気減速懸念が強まるなか、じりじりと下げ幅を広げ、結局261ドル安の10,097ドルと10,100ドルを割り込んで安値圏で取引を終了しました。

そして週明け昨日の米国市場は反発となりました。ダウ平均は先週末に大幅な下落となっていたことでの反動や、一部企業の好決算を好感して反発して始まりました。その後、米住宅建設業協会(NAHB)が発表した7月の住宅市場指数が2009年4月以来の水準に低下し、市場予想も下回ったことでダウ平均は一時小幅なマイナスに転じる場面もありましたが、
値ごろ感や取引終了後に予定されている決算発表への期待もあって下値は限定的で底堅さをみせるなか、結局ダウ平均は56ドル高の10,154ドルで取引を終了しました。ただ、3日ぶりに反発となったものの、先週末大幅下落の割りに戻りは限定的でした。

本日の日本市場は続落が予想されます。休場中の米国市場でダウ平均が、昨日こそ反発をみせたものの先週末の大幅な下げから200ドル以上の下落となっていることに加え、米国の経済指標の悪化を受けて為替が1ドル86円台を付け円高傾向にあることなどが嫌気されそうです。このため日経平均は、CMEの日経平均先物の終値にさや寄せする格好で9,300円を割り込み7日と8日に空けたマドを埋める格好となりそうです。こうしたなか本日も為替の動向に神経質な展開となるでしょう。

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