「マネックス証券] 米国株安を嫌気し日経平均続落か

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昨日の米国市場は反落となりました。ダウ平均は前日の取引終了後に発表となった米アップルや朝方に発表した金融大手モルガン・スタンレーの予想を上回る好決算を受けて小幅に上昇して始まりました。その後バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控え、様子見気分が強まるなか前日の終値を挟んで揉み合う展開がしばらく続きましたが、バーナンキFRB議長の議会証言が失望に終わると一気に下げ幅を広げ、結局ダウ平均は109ドル安の10,120ドルで取引を終えました。

昨日の午後にバーナンキFRB議長が上院で行った議会証言は、景気見通しに慎重なものとなりました。経済は下振れリスクがあり、見通しは異例なほど不透明であるとの見解を示しました。それとともに「必要に応じてさらなる政策行動を取る用意がある」との追加の金融緩和にも言及しました。しかし、前日の米国市場が期待先行で買われていたこともあって、より具体的な金融緩和策に踏み込まなかったことが失望となり売りが加速する格好となりました。

本日の日本市場は続落となりそうです。昨日の米国市場でダウ平均が100ドルを超える大幅な下落となったことが嫌気されるとみられるうえ、為替も円高傾向にあることも警戒感を高めることになりそうで、売りが優勢の展開となるでしょう。このため日経平均は昨日の安値を下回って下げ幅を広げる場面もありそうです。割安感が強まるなかで下値を拾う動きから、軟調ななかでも底堅さがみられるかどうかが注目されます。

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