[マネックス証券] 米国株安や円高を嫌気して日経平均は反落か

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昨日の米国市場では、NYダウが5営業日ぶりの反落となりました。朝方発表された6月の耐久財受注額が前月比-1.0%減と市場予想(前月比+1.0%)を下回ったことや前日までのNYダウ4日続伸で計420ドル程上昇していたことなどから、一定の売り圧力も生まれやすく取引開始直後からしばらくは小安い水準での推移が続きました。
午後に入って発表された米地区連銀報告(ベージュブック)で一部地域での景気減速の判断が示されると、徐々に値を下げ、下げ幅を70ドル超まで広げる場面もありました。ただ、下げ幅は限定的で取引終盤にかけて下げ幅を縮小、一日を通して概ね小幅安で推移したNYダウは前日比39ドル安の10,497ドルで取引を終えました。

昨日発表された米地区連銀報告(ベージュブック)では、6月に行われた前回報告が「全12地区で改善」だったのに対して、経済活動は拡大を続けているものの、一部の地域では景気回復ペースに鈍化が見られたことが示されました。
春先まで続いた急激な景気回復が徐々に落ち着きを見せるなか、昨日の米国市場では、この結果を嫌気する場面も見られました。ただ、依然として好調な米4-6月期の決算が続いていることで、企業業績に対する期待は高まりつつあることから、下落しても底堅さを見せており、好調な企業業績が相場を下支えする構図は続いています。

こうしたなか、本日の日本市場では軟調な展開となりそうです。昨日の日経平均株価が250円超の上昇を見せていることで利益確定売りが出やすくなっていることや為替市場で円が対ドル、対ユーロで昨日大引け時点より若干円高に振れていることが嫌気されそうです。昨日は円安を好感して輸出関連銘柄が大幅に上昇したこともあり、本日はこれらの銘柄に昨日の大幅高の反動も見られるかもしれません。ただ、米国同様、日本でも企業業績への期待は高まっており、売り一巡後は底堅い展開となることに期待したいところです。

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