[マネックス証券] 日本株は中国株とドル円相場をにらんだ展開か

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先週末の米国市場はほぼ横ばいとなりました。朝方発表された4-6月期の米国内総生産(GDP)で米国の景気回復ペースの減速が確認されるなか、NYダウは軟調なスタートで、取引開始直後は前日終値から100ドル以上安い10,300ドル台半ばまで下落しました。
ただ、企業業績への期待を背景にすぐに下げ幅を縮める展開で、午前11時前後にはプラス圏まで浮上、この日に発表された経済指標のなかには堅調な結果も見られ、これも支援材料となりました。その後は大きく売り込まれることなく前日終値近辺の小幅なレンジ内で推移したNYダウは、前日終値より1ドル安い10,465ドルで取引を終えました。

先週末の米国市場で米商務省が発表した4-6月期の米国内総生産は市場予想の前期比年率2.6%増とほぼ変わらない同2.4%増となりました。前回の改定値(同3.7%増)と比べると景気回復ペースの減速感が見られるものの、依然として堅調な成長が確認された格好です。
こうしたなか、先週末の米国市場では、7月のミシガン大学消費者信頼感指数の確報値が速報値から上昇修正され、7月のシカゴ購買部協会景気指数が市場予想や前回実績値を上回るなど、久方ぶりに経済指標で好調な結果が見られたことから米国景気回復の減速に対する過度な悲観が後退し、株式市場の下支え要因となりました。

本日の日本市場では様子見気分が強まりそうです。先週末の米国株がほぼ横ばいと、支援材料に乏しいなか、本日の注目は中国市場と先週末8ヶ月ぶりの円高水準となったドル円相場に集まりそうです。昨日、中国で発表された7月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が前月(52.1)からの悪化(51.2)したことで、これに対する中国株式市場の反応に注目が集まります。景気減速懸念が残る中国市場が軟調な展開となれば、日本市場もその影響を受けそうです。

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