[マネックス証券] 米経済への懸念後退で日本市場は反発か

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昨日の米国市場は小幅反発となりました。朝方発表された雇用関連の経済指標が好感され、取引開始直後から堅調に推移したNYダウは、非製造業の景況指数が改善したことを受けてさらに上昇、上げ幅を60ドル超まで広げ一時的に10,700ドル台を回復しました。
ただ、週末に米政府による7月の雇用統計を控えていることから大きく上昇するには至らず、利益確定売りに押されると一旦はマイナス圏まで下落するなど、上値の重い展開となりました。NYダウは一日を通して概ねプラス圏での推移となったものの上昇幅は限られ前日比44ドル高の10,680ドルで取引を終えています。

昨日の米国市場では、2つの重要な経済指標の改善が株式市場を下支えしました。取引開始前に発表された米オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)による7月の雇用調査では民間部門の雇用者数が前月から4万2000人増加し市場予想(3万人の増加)や前回改定値(1万9000人の増加)を上回ったことが示されました。
また、取引開始後に発表された米サプライマネジメント協会によるISM非製造業景況指数も54.3と事前予想(53.0)及び前回実績値(53.8)を上回る結果となり、米国景気に対する懸念が後退しました。

本日の日本市場では、米国の景気回復減速懸念が和らいだことやそれに伴う米国株高を背景に寄り付きから大幅な上昇が期待できるでしょう。昨日の日本株大幅下落を招いた円高ドル安基調にとりあえず歯止めがかかっていることから、昨日売られた輸出関連銘柄を中心に買われる展開となりそうです。ただ、週末に米政府による7月の雇用統計を控え、様子見気分が強まれば上値が抑えられる展開にもなりそうで、寄り付き後に上昇幅を維持できるかが本日のポイントとなりそうです。
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