[マネックス証券] 手控えムードが強まるなか円高を嫌気し日経平均反落か

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昨日の米国市場は小幅反落となりました。ダウ平均は、朝方発表となった週間の新規失業保険申請件数が市場予想に反して増加したため下落して始まると、一時は70ドル近くまで下げる場面もみられるなど、終始軟調な展開が続きました。しかし、米雇用統計の発表を控え様子見気分が強く下値を売り込む動きがみられないなか、取引終盤にかけて買い戻しが入り結局ダウ平均は5ドル安の10,674ドルとほぼ横ばいで取引を終えました。

昨日に発表となった週間の新規失業保険申請件数は、前週比1万9000件増の47万9000件と予想外の増加となり、4月初め以来の高水準となりました。このため今晩に発表が予定されている7月の米雇用統計に対する警戒感が強まり相場の上値を押さえました。また、主要大手小売り各社が発表した7月の既存店売上高は2.9%の増加となったものの市場予想の3.1%増を下回ったことで、これも相場の重しとなりました。

本日の日本市場は反落が予想されます。昨日の米国市場が小幅ながら下落となったことに加え、米国で週間の新規失業保険申請件数が予想に反して増加したことで為替が1ドル85円台を付け円高方向に振れていることが嫌気されそうです。このため今晩の米国で注目度の高い米雇用統計の発表を控え手控えムードが強まりやすいなかで日経平均は昨日に回復した9,600円台を割り込むことになるでしょう。円高への警戒感が強まるなか本日も為替動向に神経質な展開となりそうです。

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