[マネックス証券] 円高警戒感から日本市場は大幅続落か

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昨日の米国市場は大幅続落となりました。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で景気認識が下方修正されたことを受けて日本や欧州の主要株式指数が軒並み大幅安となったことを嫌気し、米国株式市場は取引開始直後から大幅に下落しました。NYダウは、取引開始直後に前日終値から200ドルほど安い10,450ドル近辺まで値を下げると、その後も徐々に値を下げ、10,400ドルを挟んだ展開となりました。
素材関連銘柄などの景気敏感株や金融関連の銘柄の下落が目立ち、取引終了まで安値圏での小幅な推移を続けたNYダウは前日比265ドル安の10,378ドルと大幅続落で取引を終えました。

昨日の日欧の株式市場がFOMCの結果を受けて大幅に下落したことで、前日にFOMCの結果を一旦は好感した米国株式市場でも米国景気減速懸念が改めて意識されました。こうしたなかで、朝方発表された6月の米貿易収支で市場予想を超える貿易赤字となったことから4-6月期の米GDPが大幅に下方修正される可能性が危惧され、昨日の大幅下落を招きました。市場参加者の不安心理の度合いを示す恐怖指数(VIX指数)が大幅上昇したことにも、市場の米国景気に対する警戒感があらわれていると言えます。

本日の日本市場は寄り付きから9,200円を割り込み、大幅続落となりそうです。昨日の日本市場大引け以降、為替市場で円が対ドルで1ドル84円台をつけ、約15年ぶりの円高水準を記録しました。本日朝方時点では85円台前半まで戻しているものの、為替市場に対する市場参加者の警戒感はより一層増していると言えます。これに加え、円は対ユーロでも大幅に円高となっていることなどから、本日も輸出関連銘柄を中心に売が嵩みそうで、日本株は為替市場に神経質な展開が続くでしょう。
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