[マネックス証券] 支援材料に乏しいなか円高を嫌気し日経平均続落か

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昨日の米国市場は高安まちまちとなりました。朝方発表の8月のニューヨーク連銀景気指数などが市場予想に届かなかったことに加え、日本の4-6月期のGDP(国内総生産)が市場予想を大幅に下回ったことも嫌気されダウ平均は下落して始まり、一時は93ドル安まで下げ幅を広げる場面もありました。その後ダウ平均は値ごろ感から主力株に買い戻しが入りプラスに転じたものの上値は重く、前日の終値を挟んでの推移となりました。結局ダウ平均は1ドル安の10,302ドルと5日続落ながらほぼ変わらずで取引を終了しています。

昨日の米国市場も、世界の景気減速懸念が相場の重しとなりました。8月のニューヨーク連銀景気指数は7.10と前月の5.08から改善したものの、市場予想(8.50)を下回りました。また、8月のNAHB住宅市場指数は13と前月の14から1ポイント悪化しました。昨日はこうした経済指標や予想を大きく下回った日本のGDPがダウ平均の上値を押さえましたが、一方でナスダック指数は、先週一週間の下落幅がダウ平均を上回っていたこともあって、ハイテク株の一角に値ごろ感から買い戻しが入り小幅ながらプラスとなっています。

本日の日本市場は続落が予想されます。昨日の米国市場でダウ平均とナスダック指数が高安まちまちとなり方向感に欠け支援材料になり難いなか、冴えない米経済指標を受けての米長期金利の低下から円相場が1ドル85円台前半へと円高に振れていることが嫌気されそうです。このため本日も円相場の動向に神経質な展開となりそうで、円相場次第では日経平均が昨日同様に9,100円を割り込む場面もありそうです。

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