[マネックス証券] 米経済への懸念後退を受けて日本市場は反発か

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昨日の米国市場は朝方から好材料が相次ぎ大幅反発となりました。欧州の主要株式市場が堅調に推移するなか、米主要企業の決算が好調だったことに加え、米主要経済指標でも市場予想を上回る結果が見られたことが好感されました。前日終値から50ドルほど高い水準で堅調に取引を開始したNYダウは昼にかけて上げ幅を広げ、午後には前日終値から170ドル超上昇、この日の高値をつけました。その後も高値圏での推移が続きNYダウは取引終盤にかけて小幅に上げ幅を縮めたものの、前日比103ドル高の10,405ドルと6営業日ぶりに反発して取引を終えました。

昨日の米国市場では、相次ぐ好材料から米国景気に対する懸念が後退し大幅反発となりました。朝方発表された米小売大手のウォルマート・ストアーズやホームセンター大手ホーム・デポの決算はともに1株利益が市場予想を上回りました。
また、朝方発表された7月の米鉱工業生産が市場予想(前月比+0.5%)を超える前月比+1.0%と改善し、7月の米生産者物価指数が価格変動の激しい食品やエネルギーを除くコア指数で前月比+0.3%と前回実績値(同+0.1%)や市場予想(同+0.1%)を上回ったことから、米国のデフレ懸念が後退した格好です。昨日の米国市場では、これらの材料に素直に反応し、安全資産からリスク資産への投資資金のシフトが見られました。

本日の日本市場では米国株高や為替市場で円高ドル安基調に一服感が見られることが好感され寄り付きから反発が予想されます。シカゴ市場の日経平均先物清算値は昨日の大証終値を50円上回る9,220円となっています。日本市場では日米の政策格差により、先週から日銀や政府に対する政策期待が高まっており、本日もこれらに関する報道があれば値動きに影響を与えそうですが、堅調に寄り付き、大引けまで上昇を維持してくれることに期待したいところです。

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