[マネックス証券] 買い材料に乏しく上値の重い展開か

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昨日の米国市場は小幅続伸となりました。ダウ平均は、前日に100ドルを超す上昇となっていたことで利益確定の売りが出やすかったことや、ターゲットなど一部企業が発表した決算が投資家の失望を誘い下落して始まり、一時70ドル以上下げる場面もありました。しかし、その後ターゲットの強気の見通しが伝わるとダウ平均は下げ幅を縮め上昇に転じ60ドル余り上昇しましたが、プラス圏では利益確定の売りから上値が重く結局9ドル高の10,415ドルで取引を終えました。

昨日に発表となったディスカウントストア大手ターゲット(TGT)の第2四半期(5-7月期)の決算は、売上高が前年同月比3%増の155億3200万ドル、純利益が同14%増の6億7900万ドルとなり、利益は予想と一致したものの、売上高は市場予想を下回りました。このため一旦マーケットでは失望となりましたが、その後、年後半の既存店売上高の強気の見通しが伝わると、米個人消費への懸念が後退し消費関連に買いが入り相場を下支えしました。

本日の日本市場は上値の重い展開が予想されます。昨日の米国市場は続伸となったものの上げ幅が小幅に止まったうえ、円相場も引き続き1ドル85円台半ばから前半の円高水準での推移となっていることから買い材料に乏しいといえます。しかし、政府や日銀への政策期待もあることから、円高への警戒感が高まらなければ下値は限定的となりそうで、日経平均は昨日の値幅のなかでの値動きとなるでしょう。

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