[マネックス証券] 様子見気分が強いなかで日経平均小動きのスタートか

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先週末の米国市場は高安まちまちとなりました。ダウ平均は、アジア株に加えドイツやフランスなど欧州の主要な株価指数が軟調となるなか、前日の大幅下落の流れを引き継いで続落で始まると、じりじりと下げ幅を広げ一時は120ドル以上下げる場面もみられました。しかし、先週相次いで明らかになった企業の合併・買収(M&A)計画を材料に取引終盤にかけて買いが入ったことなどから下げ幅を縮めると、ダウ平均は57ドル安の10,213ドルで取引を終えました。

先週末の米国市場では、主要な経済指標の発表がないなか前日の新規失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀景気指数の発表を受けて強まった景気減速懸念を引き継ぐ格好となりました。このためS&P500の主要10業種中9業種がマイナスとなり、上昇したのは公益セクターのみに止まりました。しかし一方でナスダック指数は、一部企業の市場予想を上回る業績見通しや、アナリストの投資判断引き上げを受けてハイテク銘柄の一角に買いが入ったことから小幅に上昇しています。

本日の日本市場は、菅首相と白川日銀総裁の会談が本日にも行われるとみられていることから様子見気分が強いなかでの始まりとなりそうです。
先週末の米国市場は高安まちまちとなったことで方向感に欠け支援材料になりにくいものの、円高に一服感がみられることが相場の下支えとなりそうで、先週末に日経平均が大きく下落していることからもさらに下値を売り込む動きは限られ日経平均は小動きでのスタートとなるでしょう。こうしたなか菅首相と白川日銀総裁の会談が行われ政策への期待が高まれば日経平均は上げ幅を広げる場面もありそうですが、会談がなければ失望から下げ幅を広げることになるでしょう。

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