[マネックス証券] 米国株高を受けて日本市場は続伸か

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先週末の米国市場は大幅反発となりました。4-6月期の米実質国内総生産(GDP)の改定値が速報値から大きく下方修正されたものの市場予想を上回ったことを受けてNYダウは堅調に取引を開始しました。取引開始後に発表された消費者センチメント指数の改定値も下方修正され、一時は前日終値を割り込んだものの、すぐに切り返すと、バーナンキFRB議長の講演が支援材料となり堅調に推移、結局NYダウの終値は前日比164ドル高の10,150ドルと久しぶりの大幅高で10,000ドルを回復して取引を終えました。

先週末の米国市場は大幅反発したものの、発表された経済指標では前回公表値を下回るものが目立ちました。4-6月期の米GDP改定値は速報値(前期比年率+2.4%)から大きく下方修正され、前期比年率+1.6%となりました。また、8月の米ミシガン大学消費者信頼感指数の改定値も速報値の69.6から68.9へ下方修正されました。
ただ、一方で、先週末の米国株式市場では、バーナンキFRB議長が講演で必要となれば更なる追加緩和措置をとる姿勢を示したことが好感され、大幅上昇となりました。悪い経済指標が公表されるなかでも、これらの結果を過度に悲観せず、好材料に反応するなど、市場心理の好転が見られるようになりました。

こうしたなか、本日の日本市場は寄り付きから続伸が予想されます。米国株が大幅高となったことに加えて、為替市場で円が対ドルや対ユーロで円安となっていることが支援材料となり、本日は一日を通してプラス圏での堅調な推移となりそうです。一方、本日、日銀は臨時の金融政策決定会合を開きます。この結果次第では今後の日本株へ大きな影響を与えそうで、日銀による追加金融緩和と政府の政策対応の足並みが揃えば、今後の日本株反発にも期待が持てるでしょう。

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