今日の日経平均は294円安の12,525円。
ドル・円は99.60-100.17円のレンジ幅。
前場はNYの下落を受けて、12,710円と安く始まるものの、ドル・円がドル高方面に進んだため、底堅さを見せる展開。午前の出来高は6億9013万株、売買代金は7864億円と年度末のせいもあって、かなりの低水準でした。
そのため、上値を追っていく展開にもならず、売り込まれることもなく、売買が低調でした。みな、明日の日本時間8:50に発表される日銀短観を見極めてからという姿勢のせいかもしれません。
ただ、後場に入ってからはドル・円もドル安方向へと進み、アジア株の軟調や、欧米の金融機関の決算に対しての不安もあって、急激に売り込まれるようになりました。また、先週の金曜日のドレッシング買いの反動もあったかもしれません。近々、売り込まれることが予測できていたため、この下げはそれほど悲観的になる必要もないかもしれません。
先週まで固めていた下値水準12,500円で反発したことからも、当面は12,500-13,000円のボックス相場になると考えています。ただ、アメリカの経済指標が相次ぎますので、その結果が予測を大幅に下回るものなら、12,500円を抜けて、下げが加速する危険性もあります。
明日から発表される下記の経済指標には注視する必要があります。
4/1 3月ISM製造業景況指数
4/2 3月ADP全国雇用者数
4/3 3月ISM非製造業景況指数
4/4 月失業率
依然、相場が不安定なため、積極的な買いは控えたほうが良いかもしれません。
3月に入ってからは翌日への持ち越し株数を減らして、なんとか対応していますが、予測が立てられるような相場になれば、ある程度持ち越す投資方法に変えようかと思っています。
今日のトレーディング結果。
なかなか買いのタイミングが難しく、前場は銘柄選別をして、後場少し買っては売るという形になりました。
東証1部はほぼ全面安症状でしたが、小売の下げ幅は銘柄によって、小さいものでしたし、新興のマザーズも大きく落ち込むということはなかったので、その二つに狙いを絞ったのですが、あまり効果はなかったですねww。
値動きの荒くない新興銘柄ゼンテック(4296)を1ティック抜き、107,000円→108,000円
信用売り残の多いローソン(2651)を買ってみましたが、予想以上に下がったため、同値撤退。
スターバックス(2712)は最近の安値51,500円の買い板が厚かったので、51,600円で上がらなかったので、ホールド。マーベラス(7844)も先週から値動きなく、鬼ホールド。
個別銘柄
丸紅(8002)
予想外のサブプライム問題の評価損を抱えていたのが昨日公表されて、終始売られる展開。6%の大幅安。それにつられて、住友商事(8053)や伊藤忠(8001)の下げもきつい。
CAC(4725)
東証1部値上がり率トップ。監視銘柄の一つでS株で持っているのですが、特段の材料が出たわけでもなく、3/7からの上昇率が58%。情報・通信業ではPERが低かったのと、予想配当利回りの良さから出遅れ銘柄として、買われている。貸借率で見ても、0.26と売り残が多いので、この上昇が持続できるかがポイント。
トヨタ自動車(7203)
後場5%超えの大幅安。円高が嫌気されて、売られている。
ネットイヤー(3622)
ストップ高。1部銘柄の大幅下落のため、直近IPOに資金が向いたよう。ただ、銘柄に明暗。ナノキャリア(4571)も11%高と公募価格の20,000円に下げが近づくと、反動で上げている。テックファーム(3625)は10%安と、銘柄選別がなかなか難しい。
今日の損益 -8,866円
40万円程のS株群が大幅安で足を引っ張ったけど、日経の下落幅を考えれば、上々です。^^




